称号 | 中村鍍金工業株式会社 |
所在地 | 東京都千代田区外神田2-9-2 |
会社設立 | 昭和21年8月1日 |
代表者 | 代表取締役 中村建輝 |
資本金 | 1,800万円 |
取引銀行 | 東京三菱銀行 神田支店、芝信用金庫 神田支店、朝日信用金庫 湯島支店 |
工場規模 | 敷地面積 578m2 |
主要納入先 | ㈱東京鋲兼、㈱ユニタス、エトー㈱、イワタボルト㈱、㈱降矢技研、㈱トキワ螺子、㈱ナテック 他 |
営業品目 | 鉄・真鍮・ステンレス・アルミ素材のネジ・小物パーツ類への各種めっき φ0.3mm~処理可能 光沢ニッケル・無電解ニッケル(鉛/六価クロムフリー)・黒ニッケル・無光沢ニッケル 亜鉛 三価クロム化成処理(白・黒)・三価クロム化成処理(染料着色=赤、青、黄、緑、紫) 黒色亜鉛三価クロム化成処理・有色クロメート(クロメート)・光沢クロメート(ユニクロ) 黒色クロメート(色調重視タイプ) パシベイト(ステンレス不動態化処理) 金(フラッシュ)・銀・錫・銅・黒染(鉄,黄銅,ステンレス)・ケンブラック(黒色無電解ニッケル)・三価クロム(研究中)・ハイニッケル亜鉛合金鍍金 |
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-9-2
TEL.03-3253-5431~2/FAX.03-3253-5435
営業時間:AM8:00~PM5:00(昼休みAM12:00~PM1:00)
- アクセス:
- JR秋葉原駅(山手線・京浜東北線・総武線・つくばエクスプレス線)より徒歩8分
秋葉原駅(東京メトロ:日比谷線)より徒歩11分
JR御茶ノ水駅(中央線・総武線)より徒歩8分
新御茶ノ水駅(地下鉄:東京メトロ千代田線)より徒歩8分
湯島駅(東京メトロ:千代田線)より徒歩7分
末広町駅(東京メトロ:銀座線)より徒歩6分
1946年 | 会社創立 バレル・引掛け・網付けメッキで 医療部品のメッキを主に行なう。 |
1950年代 | ネジ関係のメッキが多くなる。 |
1960年代 | 全自動メッキ装置を複数導入。 引掛けメッキ設備廃棄 |
1966年 | 精密ネジの立上げに関わる。 |
1968年 | 排水設備導入 |
1973年 | クロム(ロータリークローマー)導入。 網付けメッキ設備廃棄 |
1970年後半 | 全自動メッキ装置を廃棄。 ほぼ現在の手動メッキの形式になる。 |
1983年 | 無電解ニッケルメッキ設備を導入 |
1987年 | クロム(ロータリークローマー)廃棄。 |
1988年 | 排水設備再導入 |
1993年 | 三価クロムバレルメッキを導入 (現在も研究中) |
2002年 | 亜鉛三価クロメートを開始 |
2006年3月 | 鉛フリー無電解ニッケル導入 |
2010年5月 | ハイニッケル亜鉛合金鍍金 |
機械設備 | |
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ニッケルメッキ装置5基 | 変電設備181kw |
亜鉛メッキ装置3基 | 整流器16台 |
無電解ニッケルメッキ装置2基 | ベーキング炉4基 |
黒ニッケルメッキ装置2基 | 脱脂槽5台 |
無光沢ニッケルメッキ装置1基 | 水洗槽50槽 |
銀メッキ装置1基 | 乾燥機31台 |
銅メッキ装置1基 | ガスボイラー3基 |
錫メッキ装置1基 | 酸洗槽8槽 |
金メッキ装置1基 | 排水処理槽60m3 |
ハイニッケル亜鉛合金鍍金1基 | 排水処理機30m3/日 |
他 | 洗浄塔5機 |
フォークリフト1台 |
(※自動鍍金ラインはありません。)
検査設備 |
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ケイ光X線膜厚測定器(SII SFT-9200) |
実体顕微鏡 |
メッキ液簡易分析器 |
ハルセル試験器 |
排水分析器(城東式簡易分析器Ⅱ=マルチデジタルパックテスト8000) |
六価クロム溶出分析器 |
その他 |
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履歴管理&会計管理用PC サーバー1台/クライアント5台 |
ベーキング炉
フォークリフト
めっき設備
蛍光X線膜厚測定機